商品を保管するだけではない卸売業!?注文に対して直ぐに発送できる体制の確立

Posted by admin on 2017年10月3日

卸売業が商品を倉庫に保管する

荷物を保管しておくための倉庫であれば賃料が安い物件であったり、坪単価が安い場所に倉庫を建築することが多いです。しかし、保管する商品が他社の商品であり、それを小売店舗に販売するような卸売業を営んでいる場合には、それ以外にも倉庫自体の設備性能が求められます。保管している商品を必要な時に配送できるように、仕入れたままの状態で商品を保管しておくことが必要です。そのため倉庫自体も商品が破損したり劣化しないような環境を整えておくことが必要になりますし、かつ注文があった際に直ぐにその商品を発送できるようなシステムであったり、また配送トラックが定期的に配送できるような仕組みを確立しておくことが必要になります。

商品を保管して直ぐに発送できる体制を確立しておく

倉庫に保管している商品の箱が紙で出来ている場合には、湿度が高いために箱が壊れてしまうこともあります。また窓があると光が入ってきたことで箱が色あせてしまうこともあります。そのようなことがないように倉庫の作りや設定がなされていることが必要です。倉庫内の温度や湿度が常に一定になるようにエアコン等をいくつも設置して倉庫内のどこの棚の環境も一定になるようにします。それにより商品がどこの場所に保管されていても一定の環境下で入荷したままの状態で保管し続けることが可能になります。また注文が来た時に直ぐに発送できる体制を確立しておくことで小売店からも信頼を得ることができます。そのために卸売業を営んでいる場合には保管をしてだけはなく、日頃から運送会社と連携を取っておくことが必要になります。

物流はトラック等を利用して資材、物品を輸送することをいい、産業の発展に不可欠な重要事項であるといえます。

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